株式会社オートギャラリー新生 様導入事例 埼玉県
会社名 | 株式会社オートギャラリー新生 |
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代表者 | 栗原 春重 |
所在地 | 埼玉県坂戸市厚川151-1 |
URL | https://www.shinsei-auto-plaza.com/?gad_source=1&gclid=CjwKCAiAn9a9BhBtEiwAbKg6fhalbnllY91YrIuJGZvWa |
取材 | 2023年03月 |
お客様について
埼玉県坂戸市にあるオートギャラリー新生は、軽未使用車専門店として地域密着型のサービスを展開。250台以上の展示車両を揃え、車検サービス「車検の速太郎」を提供しています。フランチャイズにも加盟しつつ、グループ会社との良好な関係を維持し、業務効率化に積極的に取り組んでいます。
導入前の課題について
・整備フロントで伝票作成・売上入金管理を行い、業務負担が大きかった
・経理部門がエクセルで入金管理を行っており、手作業によるミスのリスクがあった
・複数のシステムを使い分ける必要があり、業務効率が低下していた
・入金管理の煩雑さにより、現金管理のリスクが高かった
・システム未統合のため、業務プロセス全体の一元化が困難だった
簡易インタビュー内容
ベルティス
この度は「extreme」を導入いただきありがとうございます。導入前に抱えていた課題についてお聞かせいただけますか?
オートギャラリー新生
導入前は、整備フロントのスタッフが伝票作成や売上入金の管理をしており、経理部門はエクセルを使って入金管理を行っていました。このように複数のシステムを併用することで、業務の負担が大きくなっていたのが課題でした。
ベルティス
確かに、システムが統一されていないと管理が煩雑になりますね。「extreme」導入の決め手は何だったのでしょうか?
オートギャラリー新生
やはり、レジとの連携ができる点が大きかったですね。経理部門のエクセル作業が不要になり、業務負担を軽減できると考えました。また、入金管理のミスを減らし、現金管理のリスクも下げられる点も魅力的でした。
ベルティス
導入後の活用方法について、具体的にどのような変化がありましたか?
オートギャラリー新生
「extreme」を導入してからは、レジとシステムが連携し、入金管理がスムーズになりました。その結果、経理部門のエクセル作業が不要になり、業務の効率が向上しました。特に、残業時間の削減と、現金管理のリスク軽減は大きなメリットです。
ベルティス
導入効果が出ているようで大変嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。